渋谷スクランブルでカウントダウンイベント発表に懸念の声 「言い訳は効かないぞ」

大晦日の21時から元旦にかけて、渋谷駅前のスクランブル交差点一帯でカウントダウンイベント「YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019」が開催される

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2018/12/29 14:00

渋谷
(w650-jin/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

31日、大晦日の21時から元旦にかけて、渋谷駅前のスクランブル交差点一帯で、カウントダウンイベント「YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019」が開催される。


 

■平成最後のイベント

今回で3回目となる同イベントだが、今回は「平成最後」のカウントダウンイベントだけに、相当な人が集まるだろう。これを見込んで、渋谷では、トラブル対策が進んでいるという。

たとえば…交通規制にともない、該当エリアでのバイク・自転車の走行(移動)は禁止となり、歩行者用道路に。

渋谷駅前のスクランブル交差点や道玄坂、文化村通り、井の頭通り、公園通り、周辺小道など、あえて複数でイベントを開催することで、人を分散させるという発想で、混乱を回避する方針だそうだ。


 

■「もう言い訳は効かないぞ」「やめればいいのに」

とはいえ、20人以上の逮捕者も出ており、大きな騒ぎとなった10月のハロウィンが頭をよぎる人も多く、イベント開催には批判的な意見も少なくない。

「ハロウィンの時は『中止しろと言われても、向こうが勝手に集まって来ますし』って言ってたけど、正式にイベントを主催するならもう言い訳は効かないぞ さてはてどうなるやら」


「つい最近、あそこまで大きな騒ぎになって、逮捕者も出たんだから今回はやめればいいのに…」


「いつもとは違う空間で、騒ぎたい気持ちもわからなくもないけど…テンションおかしくなってる奴がいて、痴漢するやつがいて…っていうのは事件だからな…」


「本当に騒いでほしくないなら、4つある街頭ビジョンを消して、光と音を極端に制限したら少しは変わると思う。あんなにガチャガチャ五月蝿い交差点、他には無いし、、あそこは狂気の沙汰だよ」


ハロウィンでは、混乱した要因のひとつとして、イベント主催者がいなかったことが挙げられている。同イベントでは、警視庁も厳戒警備で混乱を回避する方針だというが…。


■年越しは「家派」が多数

昨年、しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,353名を対象に「年越しの過ごし方」について調査を行った。結果、「家で過ごす予定と答えた人が60.0%。機会があればと合わせ、4人に3人は家で年越しを迎えるようだ。

旅行先やカウントダウンイベントなど、すでに決まった予定がある人は15.2%と少なめだった。

過ごし方は人それぞれであり、友人と外で飲んで騒ぐのも素敵な1年のはじまりだ。しかし…自分自身は問題なくとも、近くには悪酔い・悪ノリしている人たちがいること、警戒することも忘れないようにしたい。

・合わせて読みたい→ぼっちの何が悪い! 意外に多い「年越しお一人様」の過ごしかた

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の男女1353名(有効回答数)

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