やりたい放題だ… 個人経営の会社が決めた「ブラック規則」3選

社員が納得できない規則もあるようだ。

監禁
(bee32/iStock/Thinkstock)

個人経営の小さな会社は大きな企業に比べ、上の人がある程度は自由に規則を決められるため、驚くようなブラック規則がまかりとおっている会社もあるようだ。しらべぇ取材班は、会社勤めの人たちに話を聞いてみた。

 

①20分前から働く

「就業時間は9時からなんですが実際には8時40分には働いていないと遅刻扱い、昼休憩も13時までですが12時40分には働くことが義務付けられていました。

 

また反対に終業時間は19時でしたが、19時になってから後片付けや掃除がスタートなので、終わる頃には30分〜40分はオーバーする。

 

これらはすべて給料も出ずにタダ働き…。ほかの会社ならこの分だけでもそこそこのお金になるし、働いているのがバカらしくなって、3ヶ月経たずでやめてしまった」(20代・女性)

 

②通勤服にも縛りがある

「従業員が3〜4名しかいない小さな会社なのに、『通勤服にはジーンズはダメ。綿素材のボトムスはダメ』など、通勤服まで細かな縛りがある会社がありました。

 

『通勤している社員の姿も地域のみなさまに見られている。うちみたいなきちんとした会社がだらしない格好をしていたら恥ずかしい』が、社長の口癖。

 

地元を代表するような大手企業ならまだしも、名もない従業員数名の会社のことなんて地域のみなさまは見ていないと思う…。勘違いな社長としか思えなかった」(20代・女性)

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③経営者の家族へのお支払い

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