長嶋一茂、テレビ番組の下ネタについて熱弁 「エロがなくなったら終わり」
『ボクらの時代』に長嶋一茂、高田純次、羽鳥慎一が出演。現在のテレビの規制などについて議論した。
■エロを熱弁する高田と長嶋に納得の声
今回の放送で、高田と長嶋が「エロ」について熱弁したことに対し、ツイッターでは「さすが」「納得できる」などの声があがっている。
「朝から高田純次と長嶋一茂が、男の究極のアンチエイジングはエロだと力説していて、年明け一発目からさすがだなと思いました(笑)」
「ボクらの時代観てたら、一茂と高田さんがエロ談義に熱を入れて語ってる(笑)」
「ボクらの時代の長嶋一茂の『エロがなくなったら終わりだからね!』の一言がじわる」
「エロがなくなったら世の中終わり…。納得!」
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■下ネタのできる女性のほうがいい?
しらべぇ編集部が全国20~60代の男性680名を対象に、「下ネタ」について調査したところ、全体のおよそ4割が「下ネタのできる女性のほうがいいと思う」と回答した。
以前と比べ、どんどんと厳しくなるテレビ番組制作のルール。長嶋や高田ら、演者側にもいろいろと思うところがあることがわかった。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男性680名(有効回答数)