ストロングゼロを使ってからあげを作るとアンナチュラルなウマさ 苦いレモンの香りがたまらない
不自然に感じるほど激ウマ! アンナチュラルな美味しさのストロングゼロからあげ
漬け込むタイプや粉をまぶすだけのタイプなど、からあげの素にはさまざまなものがある。だが、そこらへんのからあげの素よりも、じつは『ストロングゼロ』を使ってからあげを使うほうが美味しいことをご存じだろうか?
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■ストロングゼロを使ったからあげ
ストロングゼロってからあげと一緒に飲むものでしょ? と思う人もいるだろうが、じつは一緒に飲むよりもからあげの素材として使うと激ウマになるのだ。
使い方は簡単で、からあげ用の鶏肉をジップロックに入れ、ひたひたになるまでストロングゼロを注ぎ30分漬けるだけ。ストロングゼロはどの種類でもいいが、ビターレモンがオススメだ。
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■30分で肉が柔らかに
30分ほど漬け込むと強炭酸が鶏肉に浸透し、かなり柔らかくなる。また、レモンの香りで鶏肉の臭みも消えており、準備はバッチリ。
あとは塩コショウを振ってもみ込み、片栗粉をまぶして揚げよう。肉が柔らかくなるので塩コショウも浸透しやすくなっているので、すぐに味が染みわたる。