小1男児、乗用車にはねられた後、大型トラックにも… 「痛ましい最期」に言葉を失う
小学1年生の男児が乗用車にはねられ対向車線に投げ出されたのち、大型トラックに轢かれて死亡。横断歩道のない場所だったこともあり、波紋を広げている。
小学1年生の男児(7)が、乗用車にはねられて対向車線に投げ出された結果、大型トラックにも轢かれて死亡するという事故が発生。
あまりに痛ましい事故に、ネット上ではさまざまな声が広がっている。
■乗用車とトラックに二度も…
事故が起こったのは21日午後4時40分頃。場所は、神奈川県茅ケ崎市にある国道1号の交差点だ。
報道によると、現場は片側一車線の横断歩道のない道路で、高架の歩道橋があったという。どのような経緯で渡ったのかは今のところ不明だが、男児は道路を横断中に女性(36)が運転していた乗用車にはねられ、その直後に大型トラックに轢かれ、即死したとみられる。
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■「痛ましい」「辛い」
この報道に対し、ネット上では「痛ましい」「辛い」などの声が相次ぐことに。
・2度はねられてしまうなんて痛ましいです…ご冥福をお祈りします
・これは、辛いな。ご冥福をお祈りいたします
・はねられた上に轢かれるって、どれだけ苦しかっただろう