りゅうちぇる、ぺこに「毎日惚れ直してる」　橋本マナミも思わず「羨ましい…」

30日「かんぽ Eat & Smile プロジェクト『漢方（かんぽう）ダイニング』オープニングイベント」が開かれ、ゲストとしてタレントのりゅうちぇると女優の橋本マナミ、そして料理研究家の森崎友紀が登場。

普段の料理や、もうすぐ来るバレンタインの思い出について語った。

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■漢方のイメージは…

普段の生活から漢方を取り入れているという橋本。

「今34歳なんですけど…普段の食生活では美を保ったり健康でいたりって難しいと思うので、普段から飲むようにしています」といい、「疲れにくくなったり、顔色が良くなったり、1回飲むだけで全然違う！」と漢方の効果を実感しているそう。

一方のりゅうちぇるは「薬のイメージが強い。マジ病気の時とかに処方されて、飲むしかない〜みたいな、ハードル高めなイメージがあるんですよね」と、漢方料理＝緑色の物体を想像していたと笑う。

そんな2人だが、森崎が考案した『漢方（かんぽう）ダイニング』で提供される料理の美味しさに驚き、「好き嫌いが多い」りゅうちぇるは完食！

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■人参は嫌？

最愛のぺこのため「大人が食べる分」は作っているというりゅうちぇる。得意料理のキムチチーズリゾットをぺこに振る舞い、自分は「ダイエット中なので、サラダと野菜の炒め物」で済ませているとか。

愛息子リンクくんは離乳食が始まり、「ぺこりんが離乳食を作っていて。マジ近々、4日前くらいに人参をあげたらマズそうな顔して…それが超可愛いんですよ！」と明かす。それでも「好き嫌いができちゃうからめげずにあげたら、気に入ってくれたみたい。美味しい美味しいって食べてくれて」とにっこり。