「お酒飲めないキャバ嬢が、No.1になった方法」 まさかの手段に反響相次ぐ
お酒が飲めないにも関わらず、1晩で3,000万円売り上げたこともある愛沢えみり。彼女のシンプルかつ最強の仕事術に多くの反響が寄せられいる
歌舞伎町のNo.1キャバ嬢として不動の地位を築いた、モデル・愛沢えみり。
今年3月でキャバ嬢を引退することを報告した彼女が、「お酒が飲めないのに、どうやってキャバ嬢の仕事をしていたのか」というファンからの質問に回答。グッとくる仕事術が話題となっている。
■どうやってシャンパンを入れてもらうの?
もともと酒が苦手な体質でありながら、1晩で3,000万円も売り上げたこともある愛沢。
ファンから「飲めないキャバ嬢さんなのに、どうやってシャンパンとか入れてもらってたんですか?」との質問が寄せられたことを受けて、ブログに自身の仕事術について…
「キャバ嬢=シャンパンを開けてもらう! ではなくて、お客様に楽しんでもらう! だと思って仕事してたから、そもそもシャンパンを開けてもらおうと思って仕事してなかったです。お酒が弱すぎるし苦手だからとにかくたくさんお客様に来てもらおう、っていう考えでした!」
と、シャンパンよりも「お客様に楽しんでもらうこと」を強く意識していたと説明。
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■場の雰囲気や相手に応じて…
場の雰囲気を重視していた愛沢が、シャンパンを入れてもらっていたタイミングはというと…
「雰囲気みてお客様が飲む人だったり楽しいテーブルだったら飲もう~ってシャンパン入れてもらったりしてました。(中略)お客様から『何か入れる?』とか聞いてくれたりお客様が飲みたいものをいれてくれることが多かったかな。売上が欲しいときは素直に『高いのがいー!』とかは、仲良しな方には言ったりしてました」
場の雰囲気を敏感に読み取り、ここぞというときに適切な言葉で「おねだり」していたようだ。