浜崎あゆみ(40)童顔写真から一変した近影に驚き 「博多弁」が物議を醸す
浜崎あゆみ、物議を醸した童顔写真から一変した近影を公開。しかし、彼女の「博多弁」に様々な声が
■福岡公演での「博多弁」が物議
浜崎は、今月24日~25日に彼女の故郷でもある福岡でツアー公演を開催。25日には女性ダンサーの誕生日を祝福する写真を投稿した。
浜崎はこちらの投稿に「#またすぐ戻ってくるけん」「#まっとってね」「#騒ぎすぎて壊れかけのロボットみたいな声なっとる」「#それもよか思い出ちゃ」と、故郷を思い方言を交えたハッシュタグを付けている。
すると、この博多弁ハッシュタグについて「わざとらしい」といった指摘や「北九州弁が入って何が悪いの?」などインターネット上で一時議論が巻き起こる事態となっていた。
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■ふいに出る方言に萌える人は多数
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,387名を対象に「出身地の方言が不意に出た異性にときめいた経験がある」人の割合を調査したところ、全体で16.4%の人が該当。
性・年代別に見てみると、30代と50代男性がとくに異性の方言に弱いよう。女性では20代が2割を超え高い割合に。
新たに公開されたヘアメイクが大評判の浜崎。けがや体調不良に悩まされることなく、ツアーを完走してほしい。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国20代〜60代の男女1,387名(有効回答数)