高橋真麻、事務所移籍を早くも後悔? 有吉、サンドらの指摘に「間違えた…」
『有吉弘行のダレトク!?』で、サンドウィッチマンらが所属するグレープカンパニーに移籍した高橋真麻が後悔を…
2月1日をもって、サンドウィッチマンらが所属するグレープカンパニーに父・高橋英樹と共に移籍した高橋真麻。
5日放送『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)では、ゲストのサンドらから事務所の給料事情を言及され、早くも「間違えた」と事務所移籍を後悔する姿が放送された。
■高橋親子が移籍
これまでは父親の個人事務所に籍を置いていた真麻。殆どの事務所にアナウンサーが所属している現状で「アナウンサーがいない事務所」を希望し、グレープカンパニーへの移籍を決断した。
また、英樹は自身のブログで前所属事務所の取締役を務めていた妻に触れ、「真麻の結婚を機に、仕事の面倒をずっと見てくれていた奥さんに『好きなことができる時間をプレゼントしよう』ということになった」と移籍の理由を明かしている。
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■事務所の給料事情
この日は、先輩・サンドウィッチマンがゲストとして登場。事務所との給料の取り分の話題に。
サンド・伊達みきおが「給料の割合は、うちはタレント6、事務所4ですよ」と告白。これに太田プロダクション所属の有吉弘行も「だいたい6対4、古株は7対3」と追従、人力舎のアンタッチャブル・山崎弘也も「6対4」だと明かす。
多くの事務所で6対4、または5対5の割合になると語られる中、真麻は事務所移籍の際、いくつかの事務所では「7対3」を提案されたと呟く。有吉らから「そっちのほうがいいじゃん」と指摘されると、「間違えた」と苦笑いを浮かべた。