山下リオ演じる風俗嬢が72歳のおじいちゃん客に…ガチ恋に衝撃の『フルーツ宅配便』

山下リオ演じる風俗嬢に、妻を亡くしたおじいちゃん客がガチ恋して…想像以上の社会派ドラマ・テレビ東京『フルーツ宅配便』の第4話をレビュー。

フルーツ宅配便
(C)鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

デリバリーヘルス、通称デリヘルを舞台とした前代未聞のドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)。

徳永えりがシンママデリヘル嬢を演じた第3話に続き、1日に第4話が放送。高齢者のガチ恋が描かれ、話題になっている。


 

■『フルーツ宅配便』とは

フルーツ宅配便
(C)鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

本作は鈴木良雄氏による同名マンガの映像化作品。

東京で勤めていた会社が倒産し、社宅も追い出され、行き場を失った冴えない主人公・咲田真一(濱田岳)が、ラーメン屋で謎の男・ミスジ(松尾スズキ)と再会し、彼がオーナーを務めるデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長となる……というストーリーだ。


 

■真面目一筋の元警察官

フルーツ宅配便
(C)鈴木良雄・小学館/「フルーツ宅配便」製作委員会

フルーツ宅配便で働く今ドキ女子なデリヘル嬢・イチゴ(山下リオ)は、ミスジ(松尾スズキ)に頼まれ、72歳の元警官・丸谷(嶋田久作)の接客をすることに。

会うなり名詞を渡し、丁寧に自己紹介する丸谷。彼は半年前に妻を亡くして以降、ひとりさみしく暮らしていた。そんな彼にイチゴはテキトーに合わせるが、生真面目な丸谷は鵜呑みにしてしまい、勝手に運命を感じることに。

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■毎日のようにロングコース

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