『スッキリ』広瀬香美(52)の生歌がヤバすぎると騒然 「どうなってるの…」
「冬ソングの女王」こと広瀬香美が、『スッキリ』に出演。52歳となった彼女の生歌に、お茶の間が騒然となる事態に…
シンガーソングライターの広瀬香美が、8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。
スペシャルメドレーを生放送で歌い上げ、52歳となった彼女の生歌に、インターネット上が騒然となる事態に。
■スペシャルメドレーを披露
広瀬は、全身白で統一したパンツスタイルの衣装で登場し、『promise』、『ゲレンデがとけるほど恋したい』、『ロマンスの神様』をスペシャルメドレーとして披露。
突き抜けるような圧巻のハイトーンヴォイスとライブさながらのパフォーマンスに、スタジオからも盛大な拍手が贈られた。
広瀬は、世間から「全盛期の頃の自分」と常に比較されていることを強く感じており、毎朝4時に起きてヴォイストレーニングと筋トレをして、歌声を維持しているという。
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■実はスキーできない、スノボも怖い
「冬ソングの女王」として知られる彼女だが、実は「スキーができない」ことを告白。福岡県出身ということもあり、多忙な生活の中でなかなか練習をする時間が取れなかったのだそう。「スノボは?」と聞かれると、「スノボは怖いですね」と話していた。
現在もロサンゼルスで雪景色とは縁のない生活を送っている広瀬は、自身の楽曲について…
「冬の曲は夏に作ってるんです。だから明るく楽しく、カラッとして作れるんです。妄想で冬のロマンティックなイメージとか、寒い感じを妄想して作っています」
と制作秘話も披露。「テンションが上がる冬ソングの秘密」に、出演者からも納得の声があがった。