石田ゆり子、サブアカウントが「公式」とされ困惑 「インスタグラムの運営さん…」
インスタグラムで2つのアカウントを運営していた、石田ゆり子。「犬猫用」として開設したサブアカウントに認証バッジが付いてしまい、複雑な胸中を明かしている
女優の石田ゆり子が、自身のインスタグラムのアカウントに、「認証バッジ」が付けられたことを報告。
しかし、メインアカウントではなく「サブアカウント」に認証バッジが付けられてしまっており、複雑な胸中をコメントしている。
■待望の「認証バッジ」だったが…
石田は8日に自身のインスタグラムを更新。待望の「認証バッジ」が付いたことを報告した。
https://www.instagram.com/p/Btlhw8Oh0kF/
多くのファンに親しまれ、2月8日時点で177万人にフォローされている石田のインスタグラム。
このほど、運営側から認証バッジが付けられたそうだが、付けられたのはこちらの「メインアカウント」ではなく、犬猫用として開設した「サブアカウント」のほうだった。この事態に石田は…
「まあいいや、と思っていたのですが、やはりなんだかさみしい感じもしてました。しかしなんで、犬猫アカウントの方だけにくださったのかしら。2つアカウントがあるとダメなのでしょうか。なんか不思議。インスタグラムの運営のかたこの謎、教えてください〜〜」
と、困惑している様子。
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■溢れるペット愛とのバランスを考え新設
https://www.instagram.com/p/BmD8aZMhLVd/
以前から、飼い猫のハニオとタビ、飼い犬の雪の写真や動画を頻繁にインスタグラムにアップしていた石田。昨年7月に動物病院で出会った2匹の子猫・「はっち」と「みっつ」を迎えて以降、さらに「猫スタグラム化」に拍車がかかるかたちに。
この事態を受け、昨年8月にこちらの犬猫用アカウントを新設。当初は「1ヶ月限定」ともこぼしていたが、次第にメインアカウントとのバランスが取れるようになり、現在の2アカウント体制に。
確かに、こちらに認証バッジが付けられている。