石田ゆり子、サブアカウントが「公式」とされ困惑 「インスタグラムの運営さん…」
インスタグラムで2つのアカウントを運営していた、石田ゆり子。「犬猫用」として開設したサブアカウントに認証バッジが付いてしまい、複雑な胸中を明かしている
■珍現象にファンもツッコミ
石田の愛が溢れる犬猫用アカウントが「公式アカウント」として認定されたことに、ファンから多くの反応が。
「ほんとだ! どういう基準なんだろうか?」
「付いた! って話で始まってるのに付いてないなぁ、と思ったら犬猫アカウントに笑 インスタさん、洒落が分かってますね」
「ゆりこさんのインスタはどっちを見ても元気が出ます〜どちらにも付きますように」
クスッと笑ってしまう珍現象に、「どちらのアカウントにも認証バッジが欲しい」といった声も。
関連記事:石田ゆり子、映画撮了後に体調不良訴え 激痛に苦悶し「働きすぎ」「心配…」
■「犬猫×石田ゆり子」の魅力
しらべぇ取材班は今回の事態について、石田ゆり子のインスタグラムに日々癒やされているという、ファンの男性にお話を伺った。
「サブアカウントは犬猫専用なのでフォローはしてなかったのですが。そちらが『公式アカウント』として認証されてしまうなんて、ちょっとクスッとなってしまいますね。『犬と石田ゆり子』、『猫と石田ゆり子』が好きなんですよねー」
「犬や猫と戯れる石田ゆり子」に惹かれているファンは多く、この珍現象も微笑ましい出来事として受け止めているようだ。
サブとメインの立場が逆転してしまっている石田のインスタグラム。今後の対応が注目される。
・合わせて読みたい→石田ゆり子、「眼鏡をかけて自転車に乗るだけの動画」が超かわいすぎる
(文/しらべぇ編集部・もやこ)