『イッテQ』番組スタッフが下半身ポロリの惨事 「上もたわわ」「子供が…」
イモトに代わり、カナダの裸芸に挑んだ男性スタッフ。完全にポロリしてしまう惨事となるも、視聴者から大反響が寄せられている
10日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコの看板企画において、男性スタッフの下半身が「ポロリ」してしまう一幕が。
イモトに代わって全力でパフォーマンスに挑んだ男性スタッフの活躍に、視聴者から多くの反響が寄せられている。
■カナダのアキラ100%
イモトは、バスタオル1枚で股間を隠す芸で人気を博している、カナダの男性2人組パフォーマーの元へ。パフォーマンスは前貼りなしの全裸状態で行われ、いわば「カナダのアキラ100%」。
バスタル1枚で飛んだり跳ねたり、音楽に合わせてコミカルに動く様子にハラハラしてしまうが、撮影した映像を番組スタッフが1コマずつ確認したとろ、一切ポロリすることなく完璧だったという。
メンバーの1人が、元カノを楽しませようとお風呂上がりに始めたことがきっかけ、というお茶目なエピソードにも、場の空気が和んでいた。
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■男性スタッフが挑戦し「ポロリ」
イモトが名人芸を体験レポートするのが同企画のお決まりなのだが、当然イモトが裸芸をするわけにはいかず、大柄な男性スタッフがイモトに代わって挑戦することに。
パフォーマーから指南を受けて挑んだのだが、バスタオルがはだけてしまうなど、「ポロリ」を連発してしまう。
男性スタッフは「楽しかった」としつつも、「かなり難しいです」と改めてパフォーマーたちの技術を称賛。イモトは「8割くらい見えてたよ」と笑いながら、体を張った男性スタッフを労っていた。