坂口健太郎、趣里と朝まで8時間　衝撃の報道タイトルにファン「高畑充希は…」

俳優の坂口健太郎が、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）で共演する女優、趣里の映画賞受賞を祝福する会を開いていたと、19日発売の女性週刊誌『女性自身』に報じられた。インターネット上では、その内容に安心する声が上がっている。

■趣里の主演映画が2つの賞を受賞

現在放送中の『イノセンス 冤罪弁護士』で共演する坂口と趣里。二人は2016年に放送されたNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でも共演するなど、以前から面識があったそうだ。

そんな趣里の主演映画『生きてるだけで、愛。』が、『おおさかシネマフェスティバル2019』で女優賞、パリ最大の日本映画祭『KINOTAYO現代日本映画祭』で審査委員賞を受賞。その吉報を聞いた坂口が、スタッフたちと総勢8名での祝宴を催したという。

報道によると、飲み会が開始したのは22時。そのあと、2次会でカラオケ店に移動し、宴が終わったのは翌日の午前6時だったようだ。

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■ネットでは「平和な記事で良かった」

今回の報道を受け、インターネット上では「平和な内容で良かった」とファンから安心の声が上がっている。坂口が女優の高畑充希と交際が噂されていることもあり、「坂口と趣里が朝まで8時間」の記事タイトルを最初に見たとき、不安に思ったようだ。

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■芸能人の熱愛報道が出たら信じる？

しらべぇ編集部では全国20～60代の男女1,342名を対象に「芸能人の熱愛報道」について調査を実施。その結果、全体のおよそ4割の人は「芸能人の熱愛報道が出たら信じるほうだ」と回答している。

高畑と交際順調だと報じられている坂口。ファンが望むように、このまま結婚となるのだろうか。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）