高橋真麻、フジテレビ時代のツラすぎるバッシング告白 「顔がトリッキーだった」
『嵐にしやがれ』に父・高橋英樹と出演した、フリーアナウンサー・高橋真麻がフジテレビ時代のツラいバッシングを明かした…
■視聴者は応援
容姿をイジラレるなどツラい経験を得て、現在の活躍に繋がったことが明かされた真麻だが、バラエティーで機転を利かせる対応力やアナウンサーとして必要なコメント・アナウンス力に関しては高い評価を受けている。
確かに最初〇スで嫌いだったけどだんだん好感度上がっていったもんね(・∀・) #嵐にしやがれ #高橋真麻
— きゃおる✋🌸(`・З・´) (@kyaoru_n) February 23, 2019
フジの女子アナってみんな肉食でギラギラしてるから基本嫌いだけど、真麻は好きだったよ。いい意味でアナウンサーぽくなくて(笑)でもちゃんと原稿読めてたんだよね。 #嵐にしやがれ #高橋真麻
— Chikaboo (@fs15nao34mikkun) February 23, 2019
顔がトリッキーって凄いパワーワードw
高橋真麻、こーゆー時は好きじゃないけど嫌いじゃない
— ゆーた (@CfVBHFt0JBSavNk) February 23, 2019
顔がトリッキーとはwww高橋真麻のお顔好きだし綺麗だと思うけどなヾ(:3ノシヾ)ノシ”
— なー (@na_ntms) February 23, 2019
高橋真麻さんのアナウンス力は素晴らしいと思う #嵐にしやがれ
— なとつ (@nattokun) February 23, 2019
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■美男美女は得?
しらべぇ編集部で全国20〜60代の容姿端麗な男女263名を対象に調査したところ、全体の約4割は「人生楽だった」と回答している。
特に女性は容姿の良し悪しで「人生の苦楽」を感じがちなようだ。「ブサイク」と揶揄され続けた真麻は、言葉以上に辛い日々を過ごしていたに違いない。
しかし、その個性的な容姿があったからこそ、容姿以外で勝負できる魅力を備えられたのも事実。過去のツラかった容姿イジリすら笑い話に変える真麻にとって、「ブサイク」はすでにマイナス要素ですらないだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の容姿端麗な男女263名(有効回答数)