最上もが、「整形ブス」と中傷受けて心をえぐられる 「ひどすぎる…」と衝撃
元・でんぱ組の最上もが、いままでで一番傷ついた中傷を明かす。こんなことを言われたら立ち直れない?
タレントの最上もがが17日に自身のツイッターを更新。自身がこれまで受けた容姿への誹謗中傷の中でもっとも傷ついた言葉を明かした。
■「一番傷ついたしすごい威力あった」
数年前から一部のアンチに「整形ブス」と中傷を受けていたと明かした最上。ネット上では最上の容姿をまとめたサイトもあるようで、この言葉について「一番傷ついたしすごい威力あった」とつづる。
自身は美容整形をしたことがないようで、「もはや生まれたときから失敗作て言われているような気分だった」と落ち込んだようで、容姿について心無い言葉を投げかける人に「キレイになりたいと思って努力することを叩くのって凄いよね」と訴えた。
「整形ブス」というパワーワード、何年も前から言われてるしまとめとかも作られてるけど、一番傷ついたしすごい威力あった。整形はしたことないけど、もはや生まれた時から失敗作て言われてるような気分だった。そもそも、綺麗になりたいと思って努力することを叩くのって凄いよね。て、ふと思った。
— 最上もが & staff (@mogatanpe) March 17, 2019
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■「えぐられるような感覚」
こういった声に「ポジティブな言葉に目を向けなよ」と励まされることもあるよう。
しかし、元々自分が気にしていたコンプレックスを指摘されると、「図星を突かれる、みたいな感覚で、クリティカルヒットする」とし、「えぐられるような感覚」になるという。
いまは昔ほど誹謗中傷を気にしないようにしているようだが、「たまに、思い出しちゃうね」とつづった。