「まさか最後まで一緒に…」 イチロー選手が語る愛犬・一弓への思いに感動の声
イチロー選手が引退会見の中で、愛犬・一弓への思いを語った。
■「泣いた」「ガチでグッときた」
イチロー選手から語られた一弓の現在に、ネット上では「生きていてよかった!」と声があがる。また、弓子夫人とともにイチロー選手を支えてきたことに「泣けてきた」「感動した」と涙する人もみられた。
一弓がまだ生きているっていう事実を知れただけでも嬉しい。ていうかそれが一番うれしい。うう。。。#イチロー
— koro (@vo1Koro) March 21, 2019
イチローの愛犬一弓が18歳になった今でも一生懸命生きてるって話で涙腺がやばい
— ジブラルタルだいすけ🌱 (@waon1225) March 22, 2019
イチローの愛犬柴犬の一弓が今年で18歳になる老犬だけど懸命に生きてる姿を見て自分も頑張らなきゃって言っててガチでグッと来たわ
— ゆうま (@uw_kinjito_1227) March 21, 2019
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■ペットの死に目には会いたくない?
ことし18歳を迎え、一生懸命生きている一弓。しかし、生き物である以上いずれは別れが訪れる。
しらべぇ編集部が全国20〜60代のペットを飼ったことがある男女892名に「ペットの死」について調査したところ、半数以上が「死に目には会いたくない」と回答。年代が上がるにつれてその傾向がみられた。
メジャーでの現役生活を支えて続けてきた一弓。今後はイチロー選手と触れ合う時間がより増えるだろう。これからも一生懸命長生きしてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女892名 (有効回答数)