小沢健二が追突事故 現場となった場所に「オザケンがそんなところに…」と驚きの声
シンガーソングライターの小沢健二(50)が追突事故を起こしていたことが判明。ファンは事故が起こった場所に注目することに。
■オザケンファンに聞いてみた
この件について、しらべぇ取材班がオザケンファンの男性(40代)に話を聞いてみたところ……
「たしかにオザケンが八王子にいたってのは面白いですね。ここ最近は音楽活動もしていますが、やっぱりオシャレなイメージがあるし、長い間アメリカが生活の拠点だったと言うし。でも、よく考えたら相模原出身ですもんね。
というか、オザケンももう50代ですし、だっていつまでもダッフルコートを着て原宿あたり風を切って歩くとか、東京タワーに出かけて喫茶店に立ち寄ったり、ウキウキ通りを歩いているワケないですよね(笑)」
との回答が。ファンにとっておなじみな曲の歌詞にかけた返答であった。
関連記事:小島瑠璃子、「後藤真希の不倫騒動」に述べた持論に厳しい声 「なに言ってるの?」
■交通事故を起こした人は3割
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1537名に行なった調査では「交通事故を起こしたことがある」と答えた人は、全体で29.7%。
男女別に見ると、男性で36.0%、女性で23.5%となった。小規模のものを含めると、少なくない人が経験しているようだ。
「渋谷系の王子様」のイメージが未だにファンの中に残っていると感じさせる出来事であった。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)