桃屋の『キムチの素』で刺身を漬けると激ウマに! 貝類はとくにおススメ
これはウマいぞ!桃屋のキムチの素で絶品魚介キムチ
カルパッチョやわさび醤油など、生の魚介類を美味しく食べる方法はさまざまだが、刺身類を買ったときに食べきれなかったぶんは、ついつい余らせて捨ててしまいがち。
捨てなくても翌日に食べるものはかなり味が落ちていて微妙に感じてしまうが、余った刺身を超お手軽に絶品にしてしまう調味料がある。
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■その調味料とは
それは、ごはんですよやメンマでおなじみ桃屋の『キムチの素』。これを使えば赤身以外の刺身や貝類をピリ辛美味に漬けることができる。
作り方はもしあればキムチ適量と、刺身200グラムに対しキムチの素小瓶半分程度をボウルに入れ、冷蔵庫で1晩漬ければOKだ。
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■一晩たてば絶品魚介キムチに
そうすることで翌日には、キムチの旨味がしみ込んだ絶品魚介キムチの完成! 今回は牡蠣でチャレンジしたが、牡蠣の濃厚な風味にキムチの旨さが負けておらず、非常に美味。
ホタテは辛さを加えることでより甘みが引き立ち、ごはんやお酒によりマッチするようになる。もっとも合うのは貝類で、次点でイカやタコ、白身魚だろうか。
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■桃屋キムチの素は万能
キムチの素は刺身を漬ける以外にも定番の豚キムチやキムチ鍋、キムチチャーハンなど、さまざまなキムチ料理に使えるためかなり万能。
本場韓国のキムチの素よりもマイルドでさわやかな辛さのため、日本人にも桃屋のキムチの素はきっと好まれるハズ。刺身を余らせがちな人は、ぜひ試してほしい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)