大原優乃、10時間の過酷ロケにも笑顔 オーディションの冷や汗エピソードも
女優・グラドルの大原優乃が新作カレンダーをリリース。今作の見どころは「彼女感」なんだとか。
Fカップのたわわバストを武器にグラビア界を席巻しつつ、女優としても活躍している大原優乃が、『大原優乃カレンダー2019-2020』をリリース。それを記念し開催されたイベントに、しらべぇ取材班は突撃してきた。
画像をもっと見る
■「早く皆さんに見てほしい」
昨年に引き続きということで、彼女にとって2度目のカレンダーリリースとなる。感想を尋ねると「去年とはまた違ったカレンダーになってるかなって。早く皆さんに見てほしいです」と胸を躍らせる。
その理由として、「力作であるため見てほしい」というのはもちろんだが、撮影が苦労したというのもあるようだ。というのも今作の撮影地は台湾。中でも最南端の島をチョイスしたらしく、移動だけでも10時間かかるという過酷なロケになったのだとか。
関連記事:指原莉乃、『週刊プレイボーイ』で魅せた大人の色気 あどけなさ残る「お宝水着姿」も必見
■チャームポイントは「親近感」
「カレンダーは1年間みなさんに寄り添うもの」と考えている大原、そのため「今月も頑張ろうと思えるものにしたい」と思いを込めて撮影に臨んだという。
中でもお気に入りとなっているのは「3月のカット」。隠れテーマの「彼女感」が存分に発揮されており、「白でシンプルな感じがお気に入り」と好みのポイントを紹介する。
同時に、チャームポイントが「親近感」であることを明かし、「クラスにいそうな見た目だなと思っているので、その親近感を感じてもらえたら嬉しいです」と見どころをもしっかりアピールした。
関連記事:大原優乃、『週プレ』表紙でたわわバスト露わに 大人かわいい表情にも注目
■10代の目標は…
現在19歳の大原、10代でやり残したことは? と質問が飛ぶと、「自転車がまだ乗れないので、10代の内に乗れるようになりたいですね」と意外な目標を掲げる。
なにやら、前のオーディションの際「自転車は乗れますか?」と問われてひやっとした経験があるらしく、「お仕事のためにも乗れるようになりたいです」と力強く語る。
彼女の誕生日は10月。それまでにこの目標を達成できるのか…いい報せを期待したい。
【大原優乃(おおはら・ゆうの)】
1999年10月8日生まれ/T154/血液型:A型/鹿児島県出身/趣味:枝豆を育てること/特技:暗唱・顔で踊ること
・合わせて読みたい→Fカップ・月城まゆのたわわ炸裂 「途中まで脱ぐのが逆にエロい」と誘惑も
(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき 撮影/北川昌弘)