ビートたけし、生前の萩原健一さんを語る 「表現の場に出るとテンション変わる」

ビートたけしが26日に亡くなった俳優・歌手の萩原健一さんについて、「変わり者エピソード」を語って話題に。

30日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、26日に消化管間質腫瘍で亡くなった俳優の萩原健一さんの話題を取り上げた。



 

■表現の場に出るとテンションが変わる

生前の萩原さんと親交があったたけしは…

「映画だとテンション高いよねこの人。俺の撮影現場に来て、『たけちゃん、俺何かやろうか?』とか言って、急に脱ぎだしちゃって。『衣装もってこい、出てやる』って言われて、『帰ってくれ』と言ったことがある。


表現する場所に入るとテンション変わるよね。普段と違う次元の仕事場に行くと、一気にテンションが変わる人。矢沢の永ちゃんに似てる。矢沢さんもだけどステージに行くとテンションが上がる。下がっちゃうと違うというか、テンションの上げ方がすごい」


と、過去のエピソードを語った。


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■萩原さんの取り上げ方に疑問の声も

ネットでは取り上げ方に疑問を感じる人も見られた。


■無個性より変わっているほうがいい?

しらべぇ編集部が全国20~60代男女1365名を対象に調査したところ、全体の44.9%が「無個性よりも変わっている人のほうがいいと思う」と回答。男女年代別で見てみると…

個性

40代以上の男性では、6割を占めているが、若い男性や中高年女性では、個性派への抵抗感もあるようだ。


■輝く個性だったショーケン

3度の離婚や薬物での逮捕など、破天荒な人生ながら、ロック歌手としても俳優としても輝き続けた萩原さん。たけしが、同じくロックスターの矢沢永吉を引き合いに出したように、現場でテンションを上げられる強い個性の持ち主だったのだろう。


あらためて昭和・平成を駆け抜けた強烈な個性に冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1,365名 (有効回答数)

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