クロちゃん、大腸に腫瘍性ポリープ報道 その後のツイートは…
大腸に腫瘍性ポリープが発見されたと報じられた安田大サーカスのクロちゃん。その後のツイートは…。
安田大サーカスのクロちゃんが大腸に腫瘍性ポリープが見つかったことを『スポーツ報知』が報じた。
■大腸に7つのポリープ
報道によれば、7日放送の『名医のTHE太鼓判! 3時間SP』(TBS系)の企画で先月11日に受けた内視鏡検査で判明。
大腸に7つのポリープが発見されたようで、うち2つはがん化する恐れのある腫瘍性ポリープだったとのこと。検査結果を知ったクロちゃんは「死にたくない」と話しているという。
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■報道後のツイートは…
クロちゃんといえばこれまでも同番組で「2型糖尿病」「慢性じん臓病(CKD)」「肝機能障害」「高トリグリセリド血病」「高尿酸血症」「メタボリックシンドローム」と診断され、昨年10月には脳動脈瘤が見つかり、治療のため手術していた。
そして今回の腫瘍性ポリープ発見。かなり深刻な状態のようにも思えるが、報道後のクロちゃんのツイッターはいつもどおり明るい様子だ。「おはおはハート、プピプピプップー」と自撮り写真をアップしている。
おはおはハート、プピプピプップーーーー♪ pic.twitter.com/DUJZhNo8Wj
— 安田大サーカス クロちゃん (@kurochan96wawa) April 4, 2019
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■「大丈夫?」と心配の声
その後も自撮り写真や風景の写真がアップするなど腫瘍性ポリープに触れていないため、ファンからは体調を気遣う声があがっている。
「クロちゃん、手術受けるんですね。大丈夫 頑張ってください」
「ポリープ大丈夫か? 早く治してよ」
また、しらべぇ既報のとおり、脳動脈瘤の治療のため入院した際には、ファンたちに手術したことがバレないように1日に10〜20件のSNS投稿用の写真をあらかじめ撮影しておき、入院期間中にあたかも通常通りの生活を送っているように見せかける「偽装工作」をしていたクロちゃん。
そのため、ファンからは「また偽装では?」「撮りだめしているのでは?」と勘ぐる声もあがっている。
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■人間ドックに行った経験は…
番組の企画で腫瘍性ポリープが見つかったクロちゃん。いつどんな病気にかかるかわからないため、健康には気を使いたいものだ。しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,381名を対象に「人間ドックに行った経験」について調査したところ、「経験アリ」と回答したのは3割ほど。
心配の声が相次いでいるクロちゃんだが、クズキャラとしてブレイクしているだけに早く健康になってイジられる日々に戻ってほしいが…。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代 男女1371名