純烈・白川裕二郎、彼女に2度殺されかける 衝撃の告白に「あの騒動」思い出す人も
純烈・白川が『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、彼女に2度殺されかけたエピソード語った。
12日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、男性歌謡グループ・純烈の白川裕二郎が出演。「彼女に殺されかけたことが2回ある」と衝撃の告白をした。
■包丁で頬をバチバチ
当時付き合っていた彼女の他にも、二股をかけていた別の女性がいたという白川。その浮気が発覚した際、彼女が激怒し包丁を持ち出し、柄の部分で白川の頬をバチバチと叩きながら、「浮気したの?」と問いかけてきたという。
白川は必死で「やっていない」と連呼し、その場は一旦収まった…とのことだが…。
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■首を絞められた経験も
また、20代の頃、男友達に「彼女とのディズニーランドデートに一緒について来てくれないか」と頼まれた白川。快く承諾した結果、男友達が気をきかせて女の子を1人呼んでくれたよう。それを当時付き合っていた彼女には何も言わずに遊んだ。
後日、チケット半券をテーブルの上に置いたことを忘れて寝ていると、彼女が合鍵を使って中に入ってきた。気配で目が覚めたものの、彼女がチケット半券を見ていると気づき、寝たふりをしていると彼女がガタガタと震えだし、鬼の形相に変わった。
寝たふりを続ける白川の首を、「あんた誰とディズニーランドいったの?」といきなり締めだす彼女。なすすべもなく首を締められ続け、意識朦朧となってきたとき、ようやく手が離れて助かったそうだ。