東京人、新千歳空港で売っている弁当に感動 「羽田空港がぼったくりに感じるレベル」
佐藤水産はガチ 新千歳空港の激ウマ弁当とは
空港で売っている弁当、通称『空弁』は、空港内のレストランで食事できなかったときの強い味方。沖縄の那覇空港では南大東島発祥の『大東寿司』と売っていたりと各空港で特徴があるが、北海道・新千歳空港の弁当はひと味違った。
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■旅行者の勧めで…
「新千歳空港の弁当を食べたら羽田空港の弁当がぼったくりに感じるレベル」と語るのは、最近北海道旅行をした30代の女性。彼女がおススメする弁当を記者も食べたのだが、確かにかなりの美味しさの弁当だった!
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■名産の鮭ルイベが弁当に
そのおススメ伝統とは、北海道の超有名水産会社・佐藤水産の『鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当』(1,380円)。
佐藤水産の超定番お土産『鮭のルイベ漬け』は、ご飯にむちゃくちゃ合うのだが冷蔵品なので持ち帰れず涙を呑むこともあるが、こういった弁当スタイルならその場で食べられるというワケだ。