岡副麻希、痛々しい体のアザに心配の声 「これはひどい」「一体何が…」
フリーアナウンサーの岡副麻希がインスタグラムを更新。腕にできた大きなアザの写真を公開した。
フリーアナウンサーの岡副麻希が26日、自身のインスタグラムを更新。体のある部分にできたアザの写真を公開し、「痛々しい」とネットで反響を呼んでいる。
■カメラに向けた腕には…
こんがりと焼けた肌の色から、「黒すぎるアナ」「黒ギャル女子アナ」などの愛称で親しまれてきた岡副。今回公開された写真でも、さらに照明の関係もあってか、やはり少し黒く見えるその細い腕を折り曲げるようにしてカメラに向ける。
よく見ると関節のあたりには、直径にして3センチほどはありそうな大きなアザが。しかし岡副自身は「腕に痣ができていました 脚以外は珍しいので特別感…笑」とあまり気にしていない様子だった。
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■「一体何があったの?」
この写真に、ネットからは「これはひどい…」「めちゃめちゃ痛そう」と心配の声が多く寄せられた。一方で、「日焼けであまり目立たない」とするファンの声も見られた。
「一体何があったの? 早く治って消えるといいですね」
「うわ、めちゃめちゃ痛そう。何やったらそんな大アザができるの? 本当気をつけてね」
「笑ってるけど…いやいや心配だよ。転んじゃったのかな?」
「いつもの日焼けであまり目立ちませんよ。大丈夫大丈夫!」
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■3割以上「日焼けした女性は魅力的」
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男性672名を対象に「女性の肌について」の調査を実施。全体で35.1%の人が「日焼けした女性は魅力的だと思う」と回答する結果となった。
腕のかなり目立つところにできてしまった大きなアザ。これから夏に向けて露出が増えていく時期だけに、ファンも心配なようだ。昨年2月にはファースト写真集でビキニ姿も披露した岡副。今年の夏もその色黒魅惑ボディに期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20代~60代の男性672名 (有効回答数)