黒柳徹子、雑誌『an・an』の名付けエピソード明かす パンダ愛は7歳からの筋金入り
黒柳徹子が『A-Studio』に出演。自身のパンダ愛と『an・an』の裏話を語る。ファンからは驚きの声が続出した。
■驚きの声が続出
ネットでは『an・an』の由来やパンダのマークについて、「知らなかった」との声も続出した。
「テレビで徹子さんがパンダを熱弁しておる(笑) 。雑誌のan・anはパンダのアンアンからきてて、徹子さんがつけたって知らなかった!」
「えっ! an・anの名前に 徹子さん関わってたのか! パンダのマーク初めて知ったすごい〜〜!!!」
「へぇ~、雑誌an・anの名付け親は黒柳徹子さんなんだー。パンダの名前からと! だからマークがパンダなのね。納得~」
関連記事:神田うの、極秘入院のあとで2度目の流産 「夫に言われた言葉」は…
■家にぬいぐるみは…
7歳くらい貰ったパンダのぬいぐるみをいまだに持ち続けているとかたった黒柳だが、果たして世間の人々は家にぬいぐるみがあるのだろうか。
しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,589名を対象に調査したところ、8割近くが「ぬいぐるみを持っている」と回答した。
しかし、70年以上も同じぬいぐるみを持ち続けているのは、かなり特殊なケースかもしれない。言い換えると、黒柳の深すぎるパンダ愛が明らかになる放送だった。
・合わせて読みたい→タバコのポイ捨てを注意したら…「ありえない一言」が返ってきた
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)