「犬の糞を踏んだのを好きな人に見られ」 思い出しても恥ずかしい子供の頃の記憶とは
子供の頃の記憶は、だんだんと薄れていくものだ。しかし恥ずかしい思い出に限って、覚えているもので…。
■40年前の思い出でさえ…
大人になってからも、記憶は薄れることはない。恥ずかしい思い出は、年を重ねても時折蘇ってくるのだ。
「幼稚園のとき、静まり返った体育館で大きなおならをしてしまった。あんなに静かだったのに、僕のおならのせいでみんな大爆笑。先生は騒ぎ出した子たちに怒り出し、おおごとになった。
このことをたまに思い出しては、恥ずかしくなる。もう、40年近く前の記憶なのに」(40代・男性)
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■子供の頃から好きな人には積極的
恋愛体質の人は、7割以上が恥ずかしい思い出を抱えている。
子供の頃から、恋愛体質だった女性も。
「幼稚園の頃から、好きな人には積極的だった。『好き』と言うのはかわいいものだけど、私はキスとかも平気でしていて。大人だったら、完全なセクハラだと思う。そんな小さな頃から、恋愛体質を発揮していたという事実が怖い」(20代・女性)
恥ずかしい記憶も、思い出のひとつとして消化できていればいいのだが…。
(文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)