5月3日に考えたい憲法改正議論 改憲賛成派がどのくらいいるのか調べてみると…

憲法記念日に考えたい、憲法改正。改正に賛成の人、反対の人、それぞれの意見は

社会

2019/05/03 17:40

国会議事堂
(Boomachine/iStock /Getty Images Plus)

5月3日は憲法記念日。1947年のこの日に日本国憲法が施行されたことを記念し、祝日となった。

そんな日本国憲法を改正する動きがあるが、一方で「憲法は絶対に堅持するべき」という声もあり、意見が割れている。



 

■憲法改正をどう思う?

しらべぇ編集部では全国の10代~60代の男女1,732名に憲法改正についてどう思うか調査を実施。

結果、「賛成」と答えた人は38.7%。変化することへの不安からか、6割は改正することに反対している。


関連記事:世界ではすでに実施している国も 「性犯罪者は去勢してもいい」と考える割合は

 

■性年代別で意識の差が浮き彫りに

憲法改正に参戦する人を性年代別に見ると、はっきりとした傾向が出た。

全体的に男性の割合が高く、10代男性はじつに49.4%が賛成。20代~60代も、5割が憲法改正を支持している。

一方女性は反対する人が多く、10代女性は賛成者が24.8%と極めて低い割合に。理由は定かではないが、性別によって憲法改正への意識が大きく異なる。

次ページ
■反対論者の意見は?

この記事の画像(2枚)