ギャルモデル、衝撃のバイト歴を告白 「ズラで面接に」「メイド喫茶で…」
ギャルモデルYouTuberのうさたにパイセンが、これまでに経験したバイトについて告白。「ズラで面接に行く」「メイド喫茶や警備員のバイト」など、衝撃的なエピソードが次々繰り出される結果に。
多くの人が一度は経験するバイト。良いバイトもあれば悪いバイトもあるし、さらに言えば「ヤバいバイト」も存在する。
そんなバイトに関して、元『小悪魔ageha』モデルで、現在は『LOVEggg』にてモデルを務めるユーチューバー・うさたにパイセン(本名:岩本紗也加)の動画が、ネット上で注目を集めている。
■初バイトはヤンキーの巣窟
モデル・ユーチューバーとして活動する現在も、週3でバイトしているといううさたにパイセン。過去、11のバイトを経験してきたという。
最初のバイトは地元・福島県の某焼肉屋。しかし、従業員の大半が「キテッパ(ハローキティのスリッパ)」のヤンキーで、客の悪口を言うなど、悲惨な環境だった。
「他の人の悪口言ってる人とか見ると、ほんとに萎えちゃう」「人間としてあり得ない」と感じた結果、すぐに辞めることに。それ以降、地元の居酒屋、沖縄料理屋、日焼けサロン……など、うさたにパイセンは様々なバイトを経験することに。
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■「ズラで面接」「ブランドバッグを貢がれる」
ギャルな容姿ゆえか、バイトの面接は「基本落ちる」という彼女。
「受かりたい気持ちのあまりズラで面接を受けたものの、店を出てズラを外す瞬間を目撃され落ちてしまう」「居酒屋の常連客に気に入られ、16歳にしてブランド物のバッグ(9万円)をプレゼントされる」など、ツッコミどころしかない衝撃のエピソードを、次々と明かしていく。