夫が手作り弁当をこっそり捨てていた… まさかの主張に妻は激しく困惑してしまう
8年間、週5で弁当を作り続けていた女性。しかし、夫が「勝手に弁当を捨てていた」ことが判明し、悲しみに狂うことに…。
■共感と理解の声
この投稿に対し、他のネットユーザーからは同情の声が相次ぐ結果に。
「もっとはよ言えやバーカってなるよ」
「捨てるならそのまま残して持って帰ってきてくれれば、だいたいの必要量がわかったのにね」
「捨てるくらいなら早く言えよってね。 悪いと思ったのかしらないけど毎日作る大変さをわかってない」
しかし、一方では「8年も経てば、食が細くなるのも仕方ない」と夫に理解を示す人も。
「うちは家でも少ないから弁当箱本人に選ばせたよ。400mlの選んでた笑 こんだけでいいのか ってびっくりした」
「8年だと例えば30才の人が38才ですよね、食べる量も減ると思います…」
「うちも20年近くなるけど40半ばから食がほそくなり多いっていわれた」
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■既婚男性の8分の1が「捨てた」
ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国の既婚男性に「愛妻弁当を残せず、中身を捨てて帰ったこと」があるか調査を実施。結果、全体の8分の1が「捨てたことがある」と回答した。
世の女性が思う以上に、弁当を捨てている夫は多いようだ。
お弁当の量が足りていた一方で、会話は少なくなっている……そんな夫婦は、想像以上に多いのかもしれない。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の既婚男性330名(有効回答数)