重盛さと美「昭和の男性は必要ない」とバッサリ その理由に波紋
『バラいろダンディ』重盛さと美が昭和の男性にクレーム。納得できる?
7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にタレントの重盛さと美が出演。「昭和男」への不満を訴えた。
■「昭和の男性」は必要ない?
番組では、世の中の男性に対する不満をぶつけるコーナーを放送。重盛は「令和の新時代に昭和男は必要ない!」との持論を語る。
「昭和の男って、『男たるもの』とか言うじゃないですか。そういうのもういらないんですよ。もう男、女とかそういうのないです。人間は人間です」と訴える。
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■「俺についてこい」は死語?
さらに「俺についてこい」という文言についても「死語です。もう使わないほうがいいです」と話すと、タレントの内山信二が「そういうの好きな女性もいる」と反論。
しかし、重盛は「どういう根拠があって言ってるんだろう?」とばっさり切り捨て、内山が「昭和の男は『まあまあ』って言葉が好きだからね?」と言うと、「ガサツ、下品」と嫌悪感を示す。
重盛の意見にスタジオの女性陣からは共感の声があがるが、男性陣からは否定的な声が相次いだ。