高須院長、空き巣被害に遭うも「命取られなくてもうけた」 ネットでも安堵の声相次ぐ
高須院長がGW中に空き巣被害にあったことをツイート。しかしポジティブなその内容が話題に
「高須クリニック」の高須克弥院長が8日に自身のツイッターを更新。GW中に空き巣に金品を盗まれてしまったことを報告し、話題となっている。
■金品取られても「命取られなくてもうけた」
高須氏は「警察の話では5月4日深夜の2時に三人組の男がバールで玄関の鍵を壊して侵入したらしい。へそくり全部取られた」とツイート。しかし「命取られなくてもうけた」と続けており、ポジティブに生きる高須氏の人格が滲み出ていた。
気になる被害総額については「SECOMとAMEXの保険対象のようだが、被害額は分からない」としている。
ツイッターで台湾に滞在していることが分かる投稿をしていたことから「自宅が留守だったことがバレていたのではないか?」という声も上がっているが、真相は明らかになっていない。
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■「プロのお手並みに感服」
空き巣に入られてしまったというツイートに対し、どのような事後処理をするべきかフォロワーからリプライで送られてくるも、既に全て対処済みだったようだ。セコムの優秀さに「プロのお手並みに感服」と続けてツイートした。
全部やってあります。
警察が駆けつけるまでに3分。
プロのお手並み感服なう。 https://t.co/6hyzoqrbGv— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 8, 2019