学生時代のいじめ加害者をSNSで発見 そこで見た投稿に「復讐心に取り憑かれそう」

「復讐心に取り憑かれそう…」かつて自分をいじめていた女性をSNSで見つけた投稿者。そこで見たものは…。

どこか遠くを見る女性
(MivPiv/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

いじめによって負った心の傷は簡単に癒えるものではない。復讐心に取り憑かれそうになる人も少なくないだろう。

このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』の「大人になったのに、小中学時代のイジメがいまだに許せない」というトピックが話題になっている。


 

■過去に自分をいじめていた人が…

とある女性から過去にいじめを受けていた投稿者。あるとき、気になってインスタグラムで彼女の名前を検索したところ、見事にヒット。現在は結婚し、息子や娘との幸せそうな写真をアップしていたという。

投稿者は、彼女について「私を階段から蹴り落として爆笑してた女の顔が今でも忘れられない。復讐心に取り憑かれそうになる自分がいます」と複雑な思いをつづった。


 

■「未だに許していない」との声も

「いじめの克服しましたか?」と訴える投稿者に、ユーザーからは「復讐は考えないほうがいい」「忘れたほうがいい」との声が寄せられた。

「憎んでいる限り幸せを感じることはない 頑張って手放した方がいいよ」


「許さなくてもいいけど、復讐まで考えるのはダメだと思う そんな奴のことで頭をいっぱいにすることが嫌」


一方で、過去のつらい思いに蓋をしなくてもいいとの声も。

「いまだにフラッシュバックします。寝てるときも急に飛び起きたり…憎いです。不幸になればいいとずっと思って念じてます」


「許さなくていいよ。別に忘れなくてもいい。私も未だに許せないし許してない」


■いじめっ子に復讐したことがある人は…

「復讐心に取り憑かれそうになる」との思いをつづった投稿者だが、しらべぇ編集部が全国のいじめられた経験のある人603名に調査を行なったところ、およそ6人に1人が「いじめっ子に復讐したことがある」と回答している。


いじめ復讐グラフ1

未だに過去のいじめを克服できていない投稿者。それだけ、いじめによって負う傷は根深いということだろう。

・合わせて読みたい→『僕やり』に強く共感? いじめっ子に復讐した人の割合は…

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20~60代のいじめられた経験のある男女603名(有効回答数)

あなたにオススメ