20歳になったさくらまや、パチンコにハマる 「昔の自分は嘘」「歌は仕事ってだけ」
10歳からの激変ぶりに仰天!?「今の方が本音で喋れている」と評価する声も。
演歌歌手のさくらまや(20)が、13日放送のTBS系バラエティ番組『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議SP』に出演。マネージャーから「純真な心を失ってしまった」と言われる暮らしぶりを公開し、ネット上で話題になっている。
■マネージャーからお悩み相談
10歳でデビュー、11歳で日本レコード大賞新人賞を最年少受賞し、「平成の美空ひばり」と呼ばれたさくら。デビューから10年が経過した今、担当マネージャーから「純真な心を失ってしまったまやに困っています」と相談が持ち込まれた。
関連記事:2700、どん底まで転落した現在に衝撃 まさかの決意に「とんでもないクズ発言」
■現在はパチンコにハマり中
番組ではそんなさくら本人にインタビューし、仕事への考え方を尋ねると「仕事は仕事、なんで歌うかって言われたら仕事っていうだけです。私の最終的な目標は事務所の利益を増やして、その利益がちょっと私に返ってくれれば万々歳、って感じですかね」と回答。
休日の過ごし方は主にパチンコ店通いであることも紹介され、「もしこれが当たったらすごいことになる」と興奮気味に語りながら、パチンコ台であっという間に3万円を使う姿が放送された。