ファンキー加藤、W不倫騒動を猛省も「タイムマシンほしい」発言で再炎上
『しゃべくり007』に元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤が登場し、アンタッチャブル・柴田英嗣を巻き込んだ不倫騒動について語った…
■タイムマシン発言に…
特に、タイムマシンのくだりには「子供への配慮が足りない」といった声が多い模様。
ミュージシャンの不倫とかまじでどうでもいいし、ほとぼり冷めたら活動再開したらいいやん って僕は常々思ってる。
けど不倫相手との子供がいて、1億5000万払ってでもタイムマシンであの頃に戻りたいってテレビで笑いながら言えるのやばいな。 子供の生を平気で否定できるファンキー加藤とかいう外道
— ふるえるえふえる (@fl02180) May 13, 2019
ファンキー加藤は婚外子の子どもだけじゃなくて、夫婦の子ども、相手夫婦の子どもを傷つけてる自覚がないのか?
タイムマシンで戻りたいとか言ってんじゃねーよ
ホント成長してないわ#しゃべくり007— のわーる (@noirnoir_xxx) May 13, 2019
https://twitter.com/nashimotohahami/status/1127939617754210304
決して子供を軽視したわけではなく、あくまでも自身の反省や後悔の部分指して「タイムマシンを使いたい」との主張にも見受けられたが、軽率な発言と取られたようだ。
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■2割は「芸能人の不倫が許せない」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の2割ほどが「芸能人の不倫はもっとバッシングされるべきだ」と回答。8割以上が「不倫バッシング」を望んでいないと判明した。
芸能人であっても、あくまでも不倫は当事者たちの問題。そこで解決しているなら周囲がどうこう口を出すべきではないと考える人は少なくない。
家族や柴田らとのあいだで問題が解決したからこそ、加藤はテレビで騒動を振り返れたはず。出演は軽率だったかもしれないが、前向きに音楽活動に励む加藤を周囲が面白半分でバッシングするのは間違っているだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)