ダレノガレ明美、炎上に「感情的になりすぎ」と反撃 一方で「SNS向いてない」と批判も
ダレノガレ明美が炎上に対して「感情的になりすぎ」と反論。しかし反論もまた炎上してしまう
14日、モデル・タレントのダレノガレ明美が、「整形したように見える友人に対して整形したか尋ねるかどうか」といったツイートを投稿。多くのコメントがついて炎上したが、それに対して「反撃」を投稿したことが話題となっている。
■「整形したか」を尋ねる?
炎上の元になったのは、久しぶりに会った相手の顔が記憶と違うように感じたとき、「整形をしたかどうかを聞かないほうがいいのか」という趣旨のツイートだ。
後の投稿で、顔が違うという言葉の意味が体形の変化ではなく、整形したという意味であることが言及されている。
https://twitter.com/The_Darenogare/status/1128081204010373121
関連記事:福士蒼汰と合コン報道のダレノガレ 「叩きたいなら叩きなさい」と心境激白
■「感情的になりすぎ」
この投稿には、批判的なコメントが殺到。それに対してダレノガレは、「みんなマイナスに考えすぎじゃない?」「感情的になりすぎ」といった内容を新たに投稿。
「疑問も聞けない世の中になっているよね」とも述べており、「批判される意味が分からない」といった様子だ。
https://twitter.com/The_Darenogare/status/1128267686373281792