藤田ニコルが衝撃のキスを激白 「よだれの味がした」「好きじゃない人とはツラい」
『＃ミレニアガール』で、藤田ニコルが中学時代に付き合っていた、好きでもないヤンキーとしたキスの思い出を告白した。
タレントでモデルの藤田ニコルが、16日放送のトークバラエティー番組『＃ミレニアガール』（フジテレビ系）で、中学時代に付き合っていた「好きでもないヤンキー」とのキスの思い出を明かした。
■好きでもないヤンキーと交際
番組中盤、ゲストの岸明日香、倉持由香と「キスの思い出」についてトークが展開。
藤田が「中学校のとき、好きでもないヤンキーと付き合ってたときがあって…」と明かすと、岸と倉持から「なんで付き合ったの！？」とツッコミが入れられる。
藤田いわく、その彼と周りにいる仲間が怖くて断ることができず、「付き合わなきゃいけない」と思い、交際に至ったのだという。
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■荒川で「よだれの味」がするキス
そして、その彼氏と荒川の土手で一緒に座っていたとき、キスをされたそう。藤田が「よだれの味がしました」と当時を振り返ると、岸と倉持は「やだー」と声を揃えた。
藤田は「好きじゃない人とのキスってこんなにツラいんだ…って思った」と振り返り、好きではない人と付き合ってはいけないという教訓を得たと語った。
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■キスをしたら「変な味」がした経験
好きでもないヤンキーとのキスは「よだれの味がした」という藤田のように、キスにまつわる苦い思い出がある人もいるだろう。
しらべぇ編集部では、全国20～60代の男女1,336名を対象に「キス」について調査を実施。その結果、全体のおよそ2割の人は「キスをしたら『変な味』がした経験がある」と回答している。
藤田が今回明かした「最低なキス」のエピソード。もしも、相手が例えヤンキーだとしても、「好きなヤンキー」だったら、話は全く変わっていたのだろう。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20〜60代までの男女1336名
