テリー伊藤、花田優一氏の「人の悪口で食ってる」批判に反論 「言うつもりで喋ったことない」
自民党が策定した「失言防止マニュアル」を見たテリー伊藤。そこから話が…
■ネット民は懐疑的な見方
「人の悪口を言ったことはない！」と断言したテリー伊藤だが、ネット民からは訝しむ声が上がっている。
#サンジャポ
丸山議員はそのうちサンジャポ
に出るようになるんだろうな。
テリー伊藤は人の悪口言ったことないらしい。自覚がない典型的な人だ。— アリべ (@askusa6) May 19, 2019
テリー伊藤が悪口言ってないって自分で言ってるけど、言われた方からしたら悪口だよ。
印象操作するような発言ばかりしてるのを視聴者はわかってるよ。視聴者が時事問題を冷静に考えてることわかってないんだろうな。 #サンジャポ— しん (@donald_mori) May 19, 2019
テリー伊藤の悪口で飯食ってるは的確やろ
— あけみーちゃん (@Steam_opera) May 19, 2019
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■8割「悪口を聞くのは疲れる」
人の悪口は「大好き」という人も稀に存在するが、多くの人は自分に向けられたものはもちろん、他人に向けたものであっても愉快な気分にはならないものだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,368名に「悪口」について聞いた調査では、およそ8割が「人の悪口を聞くのは疲れる」と回答していること見てもそれは明らかだ。
発言が「悪口」と感じるか否かは受け取り手の「取り方次第」。異論のある視聴者も多いが、テリー自身は「意図的に言っていたことはない」と考えているようだ。
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（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）
対象：全国20代～60代の男女1,368名 （有効回答数）
