上原さくら、母親が書いた“れいわ”の文字に苦笑 「それはない…」
新しい元号「令和」にはもう慣れた? 上原さくらが、母親が書いた「れいわ」の文字に思わず苦笑
元号が「令和」に変わって1ヶ月半ほどが経過したが、まだ慣れない、実感がないという人も少なくないのでは。そんな「令和」のつづりについて、タレントの上原さくらが今月16日に更新したブログ記事が話題になっている。
■母が書いたのは「冷和」
家族で老人ホームにいる伯母に会いに行ったという上原。面会時には来所日や氏名などを「面会カード」に記入するのだが、記入したものを見て母が突然笑いだしてしまったという。
上原が「間違えちゃったの?」と尋ねると、「漢字間違えちゃった」と母。見ていると、来所日のところに「令和」ではなく「冷和」の文字が。
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■以前にも面会カードに…
「お母さん、それはない…」と突っ込みを入れつつ、以前にも入所者の欄に自分の名前を書いてしまったことがあったそうで、「『お母さんもここに残ったら?』と子供2人で突っ込みました」と回顧。
毎度面会カードをめぐって、毎度何かしらのドラマが巻き起こっているようだ。