野田洋次郎、性的な言葉を斬新に解釈 「突然ドキドキした」「天才を感じる」との声
ミュージシャンの野田洋次郎が19日、ツイッターを更新。性的な言葉について斬新な解釈をした。
■「天才を感じる」
野田の解釈に、共管する声がリプライ欄に寄せられた。
「そういう発想が詩的」
「天才を感じる」
「突然ドキドキした」
また、「全季節売っている気がする」からは、「買います」「雨も売ってる?」といった声も寄せられている。
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■7月19日公開の『天気の子』でも主題歌担当
なお、7月19日に公開される新海誠監督の最新映画『天気の子』でも、『君の名は。』に続いてRADWIMPSが主題歌を担当している。しらべぇ編集部では2月に全国20〜60代の1,589名を対象に同作品について調査を実施。結果、全体の12.0%が「『天気の子』に期待している」と回答している。
今後も新海監督とRADWIMPSのコラボから目が離せないことだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,589名 (有効回答数)