加藤浩次、日テレ新人女子アナに「なんか鼻につく」 生放送でバッサリ
加藤浩次が、初登場した日本テレビの新人アナウンサーに辛口コメントを連発。しかし、視聴者からは多くの反響が…
23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、2019年度の同局の新人アナウンサーが紹介された。
初々しい自己紹介を披露した新人アナウンサーたちに対する加藤浩次の辛口コメントに、視聴者から多くの反響が寄せられている。
■見事な自己紹介をした杉原凜アナ
「天の声」に促され、杉原凜アナ、河出奈都美アナ、大町怜央アナの3人が登場。20秒以内で自己紹介を披露し、その構成力とアナウンス力を加藤がマル・バツで判定する「自己紹介チャレンジ」に挑んだ。
最初に挑戦した杉原アナは、映画『フラガール』をきっかけに、学生時代はフラに没頭していたことを明かし、「より腰を低くすることでしなやかに踊ることができる」というフラのコツと、アナウンサーとしての目標を重ね合わせ、今後の抱負を語った。
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■加藤「なんか鼻につく」
加藤は、「天の声さんのお友達の山ちゃんの馴れ初めの話しと絡むようにフラを持ってきて、自分の腰の低いということで、1センチでも低く下げてという…非常に上手い、なんていうんですかね、巧みな自己紹介だったと思います」と絶賛。
しかし、判定は「バツ」で「な~んか鼻につく」とコメント。天の声も「上手すぎちゃったか…」とフォローしつつ、「イジるにはまだはえぇ!」とアドバイスした。