爆問・太田、『アメトーク』宮迫全カットに苦言 「バクトークの準備はできている」
『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』で雨上がり決死隊・宮迫博之の出演部分を全カットした『アメトーーク』に爆笑問題・太田光が苦言を呈した…
■視聴者も共感
太田ならではの口調で、宮迫にエールをおくったこの日。リスナーもそんな太田のトークに様々な感想を寄せている。
しっかし、太田さん闇営業の話、大好物だなw・・とりあえず、「アメトーーク!」の代わりに爆笑問題で「バクトーーク!」をやりたい模様w#bakusho #tbsradio
— sarukick (@sarukick_death) July 2, 2019
#bakusho バクトーークは不祥事起こしてなくても太田さんが殆ど出てない編集にされそう
— うずらたに (@UzuJisho) July 2, 2019
太田「やれっていうならバクトーークやるけどさ」まともにトークが進む気がしないw #bakusho
— ぶいぶい@川崎 (@vvkzy) July 2, 2019
あー、太田さん好きだー
ここ最近のカーボーイ聴いてると毎回思う。
おかしい事沢山あるけどこういう人がいる事で安心する。— よしこ (@toopu1207) July 2, 2019
https://twitter.com/masterpiece113/status/1146091900253827072
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■宮迫に「今がチャンス」
太田は「宮迫は今ごろ落ち込んでると思う」と前置きした上で、「でもネタをやる場所ぐらいは作ってやれよ」と本音を吐露。芸人としてテレビ以外で復帰できる場所を用意すべきという自身の考えを強調した。
さらに「宮迫は今がチャンス。イチから面白いネタを作ればそれでいい」と芸人らしいアドバイスを口にし、自分たちの事務所が主催する『タイタンライブ』に「そしたら出てもらったらそれでいいじゃない」と進言する。
ウソをつき、ファンやスタッフ、先輩後輩芸人など多くの人の信頼を裏切った宮迫だが、芸人ならではの復帰法もあると太田は主張し続けた。心から反省した宮迫が舞台に立つ日も、それほど遠くはないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)