オードリー・若林、10年間でコンビの変化を告白 「春日が胸を張らなくなった」
オードリー・若林正恭が10年間で変わったことを報告し、ファンから様々な反響が寄せられている
お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が4日、自身のインスタグラムを更新。10年前と現在の相方・春日俊彰との2ショット写真を見比べ、変化したことについて語った。
■10年間で変わったこと
若林は6月30日にラゾーナ川崎で行われた、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組のイベント『オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー in 日本武道館DVD発売記念イベント』での記念写真を公開。
10年前の2009年に同じ場所で撮った写真と合わせて投稿し、現在の写真と比べると「若い女性が極端に減った、男性が増えた、春日が胸を張らなくなった、服装が自由になった、トゥースしてる人が減った…」など、10年間での変化を分析した。
https://www.instagram.com/p/Bzdb7vwHyZt/
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■確かによく見てみると…
確かに上下の写真を見比べて見ると、10年前の写真で春日はトレードマークのピンクのベストを着用し、胸を張って勢いよくポーズを決めている。集まった観客も、どうやら若い女性のほうが目立っているようだ。
対して現在の写真では、春日は胸を張っている様子はなく、余裕が出てきた感じだ。また、観客の層も幅広くなっていることがうかがえ、若い女性だけでなく男性の姿も目立つように。