『イッテQ』イモト、自分が踊る姿を見て「悔しかった」 その理由に称賛の声
今年1月に33歳になったイモトが、体の変化を痛感していることを告白。「珍獣ハンター」であり続けるために、彼女が取った行動に称賛の声が相次いでいる
■「プロ意識」に称賛の声
いつまでも、子供たちの心を動かす「珍獣ハンター」であり続けるために、陰ながら努力を続けていたイモト。視聴者からも、彼女のプロ意識の高さを称賛する声が相次いで寄せられている。
https://twitter.com/S3311K_8/status/1147827473519767555
イモト凄いね。
自分が以前出てた番組みて
あ、鈍ってる。体が重い。ナレーションでも言われてた。悔しい!と思ってパーソナルトレーナー付けて体鍛えてるって。プロだな。#イッテQ— 智奈*サトナ* (@satonahime) July 7, 2019
イモトちゃんのプロ根性がすごいわ
— ちー(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪ (@shi_da118) July 7, 2019
トレーナー付けてアスリート級の筋トレするイモト 本業何
— Nick / 29 (@fuc_nick29) July 7, 2019
中には、「もはやアスリートなのでは」との賛辞も。
■イモトは「アスリート」女性たちから厚い支持
肩書きは「お笑いタレント」なのだが、バラエティの枠を超えて過酷な登山に挑戦したり、その活躍ぶりから、彼女は唯一無二の存在と言って差し支えないだろう。
しらべぇ編集部が全国20~60代のイモトアヤコを知っている男女1,493名を対象に実施した調査では、全体で35.5%の人が「イモトは『アスリート』と言って差し支えないと思う」と回答している。
性・年代別に見て見ると、30代以上の女性からの支持がとくに厚いことがうかがえ、「珍獣ハンター」は子供たちだけでなく、大人たちにも感動を与えていることが分かる。
今年1月に33歳となったイモト。ときには体を労りながら、珍獣ハンターとして今後も笑いと感動を届けてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代のイモトアヤコを知っている男女1,493名 (有効回答数)