『情熱大陸』渓谷探検家の冒険に密着 危なすぎるシーン連発に視聴者ハラハラ
『情熱大陸』(TBS系)では、渓谷探検家の田中彰氏の冒険に密着。
■危なすぎるシーンにドキドキ
自らも「死ぬとこだった」というほどリスキーなシーンの連続に、視聴者からは「怖すぎる」などといった声が相次いで上がっている。
ああ!!!って言っちゃったよ。こわすぎる渓谷探検家#情熱大陸
— あーちゃん◢ ◤ (@aaaaaa__chan) July 7, 2019
情熱大陸トイレに行こうって録画にした分見終わったけど、ちょっとの間に2回死に掛けててヤバ😱
水の中で水面に顔出したいけど、他の力が加わってて一瞬しか顔出せないってホント苦しいんだよね……
荷物投げたら体に繋がってて一緒に落ちる所とか、あぁっ!って声出た。岩ギリギリセーフだったのかな— フカフィレ (@hontohaharusame) July 7, 2019
情熱大陸みてる
ザックを投げようとしてハーネスのギアに引っかかって自分が転落とか、瀬に巻かれて死にかけるとか、自分も見たりやらかした経験あるので変な汁出てるなう— ジミーちゃん【油断せず基本的な対策の徹底】 (@0816Jimmy) July 7, 2019
— きゅうり (@Rz5Kc) July 7, 2019
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■死にかけたことがある人の割合
しらべぇ編集部が、全国20代~60代男女1,378名を対象に調査したところ、16.3%が「死にかけたことがある」と回答。
死にかけた理由は様々に違いないが、その経験はいつまで経っても忘れられないことだろう。しかし、中にはリスクを前にしても諦めずに渓谷を進む田中氏の姿を見て、勇気づけられる視聴者も見られた。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)
対象:全国20代~60代男女1,378名(有効回答数)