村上佳菜子、納豆クイーンに 「世界に納豆の美味しさ発信したい」と熱い思いも
日本を代表する発酵食品「納豆」の魅力を、納豆クイーンとミス納豆がアピール。
■世界に納豆の魅力を発信
選手時代は海外遠征も多かったが、海外に行く際には乾燥したスナック納豆を持って行っていたそう。「スナック納豆は、口に含むと粘り気もでてきてサクサク感もあってお酒のおつまみにも完璧なんです。納豆は必須アイテムかな」と納豆への熱い想いが伺える。
また、海外の選手に納豆を食べてもらったこともあるらしく「見た目と匂いで引いちゃうところもあるんですけど、食べると意外とみなさん美味しいって言って食べてました」と手応えを感じていた様子。
「世界の人にもこんなに納豆って美味しんだよ体に良いんだよって発信できたらいいなと思います」と意気込みを語った。
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■色んな方面に納豆をアピール
さらに、9代目「ミス納豆」には、長沢美月(写真右)と菖蒲理乃(写真左)が就任。
長沢:納豆色の長沢美月です! スタミナ納豆を作ることにハマっています。お年寄りから若い方までたくさんの方に納豆を食べていただけるようにSNSでアレンジレシピを発信していきたいです。
菖蒲:毎日欠かさず納豆を食べています、今朝は納豆キムチを食べてきました! 唎酒師の資格を持ってるのですが、日本酒と納豆はすごく良い組み合わせ! お酒好きの方にも納豆の魅力を広めていきたい。
と笑顔でアピール。タンパク質を豊富に含み、美容やダイエットにも役立つ納豆。さっそくアレンジレシピを試して、納豆の魅力を味わってみてはどうだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部 撮影/HIRO)