田村淳、謹慎中の相方・亮をケア 「毎日電話で話している」
1日、田村淳自身が設立した会社の会見が開かれた。謹慎処分中の相方・亮についての現在のやり取りを明かした。
■「ファミリーじゃなくてもいいと思う」
今回、吉本が会社としての姿勢を世間から問題視されたことについて、「会社にあーだこーだと言える立場にはないが、これを機に改めるところが出てきて改めて一緒になって新しい吉本を作りたい」。
「ファミリーだと言うならファミリーとして扱ってほしい」「会社というのは、ドライであってもよくて、ファミリーじゃなくていいと思う。契約書があってそのつながりがあればいい。ファミリーというならタレントを見てほしい」とも持論を述べる。
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■亮は「感情の起伏が激しい」
相方の亮とは会ってはいないものの、毎日電話で話しているという。様子について「感情の起伏が激しい。落ち込んでいる時も無理して笑っている時もある」と説明。
会話の内容は「話を聞いてあげようとして電話している。世の中で起きていることとか」が中心で、コンビとして今後どうするか、といったことではないという。
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