福原愛が緊急来日 「親戚のおばさん」と呼ぶコシノジュンコとの関係明かす
かつて6歳の福原に破れたコシノジュンコ。24年ぶりの雪辱は果たせるのか…？
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■コシノ vs 福原、ふたたび
かつて福原と対戦し「11－2で負けたことは忘れない」と今でもその時の事を覚えているコシノのため、番組ではリベンジマッチが開催。
立ち上がりこそコシノが1点目を先制するも、その後は試合モードに入り鋭い切り返しでコシノを圧倒する福原。その後は福原のラケットを小さくするハンデが設けられるも、結果は福原の圧勝。24年ぶりの雪辱とはいかなかったようだ。
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■視聴者の反応は…
番組を見ていたTwitterユーザーからは、「旦那さんイケメンだし理想の夫婦」「今の愛ちゃんが一番可愛い」といった声や、「なんでコシノジュンコと福原愛が卓球してるの？？」と、2人の関係に驚くツイートも寄せられていた。
「福原愛ちゃん夫婦、本当に推せる」
「卓球の福原愛ちゃんの旦那さんイケメン過ぎ。顔のパーツ整いすぎ。」
「テレビつけたらYUMEGIWA LAST BOYをBGMに福原愛とコシノジュンコが卓球してるとかいう魔界を覗き見るような光景が繰り広げられてた」
「コシノジュンコももちろん上手いけど、コシノジュンコが上手く打てるように同じ場所に返し続ける愛ちゃんはさすがです！！」
「福原愛ちゃん子供産まれて最強になってる」
卓球界のみならず、幼少期から芸能界の荒波に揉まれてきた異色の経歴を持つ福原。明石家さんまを「おじさん」、コシノジュンコを「おばさん」と呼べる30歳は、業界広しと言えども彼女くらいかもしれない。
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（文／しらべぇ編集部・びやじま）
