カビハウスに住むグラドル、歯茎の炎症が治まらず 「痛くて痛くて」
カビマンションに住んだ結果、健康も貯金も仕事も失ってしまった門楼まりりん。親知らずの炎症もなかなか引かないようだ。
どんな家に住むかで、心身の調子は大きく変わるもの。居心地のいい部屋だとゆっくり快適に過ごせるが、逆の場合は最悪、病気になってしまうこともある。
そんななか、前代未聞のカビハウスに住むことになってしまったグラビアアイドル・門楼まりりんが、ブログで近況を明かしている。
■カビハウスのせいで歯茎まで炎症?
しらべぇでも既報のとおり、家賃9.3万円のデザイナーズマンションが、虫やカエルが大量発生するうえ、服やバッグがカビる最悪な物件だった門楼。
そんな部屋に住み続けた結果、肺炎、咳喘息を発症。今まで順調だった仕事も減り、貯金も切り崩すことになり、また免疫力の低下の影響か親知らずが酷い炎症を起こすまでに。歯科医師から「はやく引っ越しなさい」と言われたことを、21日更新のブログ記事で明かしていた。
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■歯茎の炎症なかなかおさまらず
その後、23日にこの件について再び、ブログを更新した門楼。この日、朝から歯医者に行くも「結果は、全く変わらず」だったそうで「また来週経過を見せに来てね」と、腫れたままの親知らず(付近の歯茎)に薬を打たれたという。
「本当につらいというかピリッとして痛くて、口の中に膜を張る感じがどうも慣れません」と、その処置について綴った門楼。「腫れ引くの遅くないでしょうか?」「痛み止めが切れると痛くて痛くて」と不安をにじませつつも、「でも膿は少しマシになったそうです」「まだまだ先が長いですね」と前向きに述べた。